大学院修了生の青木みのりさんが「広野国際アーティスト・イン・レジデンス　鳥小屋プロジェクト」に参加され最終成果作品を寄贈されました

大学院洋画領域修了生の青木みのり（あおき・みのり）さんが2023年12月から2024年1月にかけて福島県広野町で行われた「広野国際アーティスト・イン・レジデンス　鳥小屋プロジェクト」に参加され、最終成果作品を寄贈されました

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「広野国際アーティスト・イン・レジデンス鳥小屋プロジェクト」とは

広野町では2023年10月より、来訪者・移住者を増やすための取り組みとして国際アーティスト・イン・レジデンスを実施いたします。
（中略）
広野国際アーティスト・イン・レジデンスでは、これまで「アートキャンプ」として広野町が取り組んできたアートによるまちづくりをさらに深めるため、国内外から将来有望な現代アーティストを2名招き、広野町の伝統的な小正月の行事である「鳥小屋」をテーマにした現代アート作品づくりにアーティストと町民が共同で挑戦します。　※WEBサイトより抜粋

【参加アーティスト】
青木みのり
ナディン・バルドウ
※国内外から400件以上の応募があった中から広野町住民により公開審査によって選出

【制作・滞在期間】
2023年12月11日～2024年1月中旬まで

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青木みのりInstagram

広野国際アーティスト・イン・レジデンス鳥小屋プロジェクト