2023.09.14 楽しむ その他

芸工大卒業生マルシェ出店者紹介!


9月24日[日]の芸工祭(2日目)に開催する「芸工大卒業生マルシェ」出店者が決定!
インテリア・雑貨・飲食・工芸品など、多岐にわたる卒業生のブースをお楽しみください

■芸工大卒業生マルシェ開催概要■

開催日:9月24日[日]のみ ※芸工祭2日目
時 間:9:00~16:00 ※各店舗出店準備が整い次第OPEN
場 所:東北芸術工科大学 学食1階フロア中央

■出店者紹介■

※順不同・随時更新

Day & Coffee|建築環境デザイン学科卒
●コーヒー販売
山形駅前のコーヒースタンド「Day & Coffee」。自家焙煎のほか、親交のある日本全国の焙煎所から届くスペシャルティコーヒーを手軽な価格でお楽しみいただけます。独自の焙煎手法「Multi Roast」など、素材の個性を活かしたクリエイティブな一杯をお届けします。
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ポトフスキー|情報デザイン学科卒
●オリジナルキャラクターグッズの販売
こぶたのキャラクター「ポトフスキー」のグッズを販売します! ぶた好きのあなたへ心をこめて
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BARMAR|プロダクトデザイン学科卒
●ノンアルコールカクテル販売
ノンアルコールカクテル(数種類) バーテンダーの作るノンアルコールのドリンクです。 味わいだけでなく、見た目飾り付け、やメイキング中の所作までお楽しみください!
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カムロ窯|美術科工芸コース卒
●陶芸
カムロ窯は2021年に山形県最上町に陶芸工房を構えました。 200ヘクタールほどの広大な敷地が広がる前森高原に位置し、最上町地域おこし協力隊として陶芸体験やワークショップなどを行いながら作陶を続けています。 主に粉引という技法を用いた器や陶製アクセサリー、置物などを制作しています。 是非、この機会にお立ち寄り頂けたら幸いです。
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イグシス|プロダクトデザイン学科卒
●い草と陶器
畳を作る際にカットされてしまう端の部分(通称ひげ)を再利用して陶器と組み合わせたサスティナブルなインテリア雑貨を販売しています。ぜひお気軽にお立ち寄りいただき匂いを楽しんでください。
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はねやすめ|美術科日本画コース卒
●日本画、水彩、アクリル、張子、粘土小物
ご来場くださった方や、作品をお迎えしてくれた人の憩いになりますように。 絵画や立体の小作品を展示•販売します。

陶工房 布施猫笑店|美術科工芸コース卒
●陶芸
にくったらしくも可愛らしいをテーマに猫を中心とした動物の陶人形を制作
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ローカル線プロレス2023|美術科日本画コース卒
●「ローカル線プロレス」Tシャツ等のグッズ販売
10月1日(日)に開催するイベントの宣伝とオリジナルグッズの販売。

怪談売買所|情報デザイン学科映像コース卒
●不思議な体験談の買取
1話100円で学祭を訪れた一般客の不思議な体験談を買い取ります

ソルシエール|環境デザイン学科卒
●webtoon、ハンドメイド雑貨等販売
3D CG 漫画、イラスト、ハンドメイドを販売

雪の下木工|プロダクトデザイン学科卒
●木工
東京都とほぼ同面積の山形県小国町は90%以上が森林です。小国産木材で制作した木工品数点、端材等を販売します。ケヤキ、栗、センノキ、ブナ、山桜、クルミ、ナラ、ホオ、トチ、イタヤカエデ、エンジュ、キハダなど…お待ちしてます。
雪の下木工|Instagram

happy maple|生産デザイン学科卒
●編み物・刺繍によるバックやアクセサリーなどの生活雑貨制作
何気ない日常をちょっと可愛く、ちょっとhappyにをテーマに編み物や刺繍でバックやアクセサリーなど生活雑貨を制作しております。
happy maple|Instagram
happy maple|creema

エイト・ラタン|美術科日本画コース卒
●工芸、籐
ラタンクラフトによるバッグ、小物、アクセサリーなどを制作しています。
ラタンは東南アジアに自生するツル状の亜熱帯植物です。丸芯と呼ばれる、中心の柔らかい部分で作られたかごや、皮の部分を使ったバッグ、家具など、ラタンは色々な所で幅広く使われている素材です。
生活が楽しくなるようなモノづくりを、心掛けています。
エイト・ラタン|Instagram

toWA(トゥワ)|プロダクトデザイン学科卒
● 家具、雑貨、インテリア
私たちは“日常をより豊かに、空間をよりワタシらく、彩る”をテーマに独自の世界観と解釈を限定しない創造性を大切にしたインテリア,デザイン,アートをつくっています。普段は、ハイブランドのショップを華やかに飾るディスプレイのデザイン・開発をしていますがその反動として、日常に美しさや豊かさをもたらす息の長いプロダクトをデザインしてみたいという気持ちや、B to Bの世界で短期間で廃棄されるディスプレイの問題にデザイナーとして向き合いたい、という想いを強く持っていました。
<toWAの心得 >
・独自の発想で視覚的なユニークネスをつくる
・“ハレ”より“ケ”に目を向けたデザイン
・脇役の存在感 (いつまでもそばに置きたい、永く使ってもらえる)
<toWAの手法>
・端材や廃材を積極的に活用する
・異素材を組み合せる
・透明感に新しい意味付けをする
これからも時世の変化と向き合うことは忘れずに、
永く歩みを共にできる作品を発表していきたいと考えています。
toWA|web

【公式】芸工祭2023|X